31’s Cafe

陽菜乃誕生! ~ 二人目の出産 ~

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2008年9月12日午後18時53分
第二子の次女『陽菜乃』(ひなの)が誕生しました。

通常、二人目の出産と言うと一人目より楽かつ、スピーディーに産まれたり、
予定日より早まったりするかと思うのですが、我が子はかなりのマイペース
だったようで、お腹の中で着々と成長し、巨大化し、出産予定日を過ぎた
検診で3980gとなっていました。
そして最後のUPとなっていた9月12日のモニタ検診の日、陣痛が来ている
ことが判明し、そのまま入院。(ここまではblogに報告済み・・・)

この時点ではのんびり構えていて、ええー?今日生まれるんだ~という
驚きの方が大きかった(←いや、実際早く出て来い~とは思っていたんだけど)
↓先生とのやり取りもこんな感じで緊張感があまりない(笑)

先生:「子宮口も開いてきているし、このまま入院してもらいますね」
わたし:「すみません、入院セットも持ってきてないし取りに行ってもいいですか~?」
先生:「えーっとお家までどのくらいですか?」
わたし:「10分くらいなので、往復20分くらいですかね~。」
先生:「うーん、経産婦だと一気に出産までいく可能性もあるので、このまま入院して
下さい。」(あんた、運転中に生まれたら困るでしょっていう口調でした。そりゃそーだ。)
わたし:「あ、はい。」

ってな、感じで。そうか経産婦だと早く生まれるんだ~。おお、楽しみだ。
とこの時点では陣痛10分おきくらい。かなりの余裕もあり、親に綾乃を幼稚園から
連れてくるのと入院セットを持ってくるようにお願いする。
そしてこの日上越に出張が入っていたパパにも緊急電話連絡にて早く帰ってきて
くれるように指示。
予定日には満室だった病室は、空きが出ていて特別室(ソファベット付き)の大きな部屋
をお願いして、13時くらいに病室に案内される。
(もしかしてベイビーはお部屋が空くまで待っていて、かつ連休の割増にかからないように
この日を選んだのかと後から思う・・・親孝行娘だねぇー。)
昼食までちゃっかり出してもらって、読書のつづき・・・
看護士さんにはパパと綾乃が立ち会うことを伝えていたので、とにかく動かないように
待っていて下さいと言われる。
14時すぎて陣痛の間隔は5分くらい?
15時綾乃さんが両親に連れられて到着。

綾乃:「ママ、赤ちゃんは~?」
ママ:「もうちょっとで出てくるから一緒に会おうね~」
とまだまだ余裕だったワタシ。
少し遅れてかっ飛ばして帰ってきたパパも到着。
全員揃った時点で(?)看護師さんに分娩室に行きましょう!と言われる。

分娩室(LDR)入室15時すぎくらい
子宮口8cm
おそらく16時か16時半には生まれるという予想で、気分も高まる~。
よっしゃー産むぞう~という気合だけは十分。
パパも綾乃も立ち会い用の手術室の服のようなものを着せられ、
戦闘モード。

が、この後思わぬ苦戦を強いられることになる。。。

なんと、モニタ上3900gを越えていたベイビーちゃん、子宮口が全開になっても
ちっとも下に下りてくる気配がない。まじっすか?!
すっげー陣痛痛いんですけど。

しかも、年に何回もないと後から聞くことになるほぼ同時出産がお隣の分娩室でも
始まっていた。
壁一枚隔てた隣でも妊婦の絶叫が・・・
しかも出産の進行もほぼ同じくらい。
こっちが先か、向こうが先か・・・

緊迫している中、陣痛で息む時にどうしてもあごが上がってしまう私・・・
パパ:「ママ、あご上げちゃダメって言われるじゃん、俺、アゴおさえてあげようか?」
わたし:え?なに??何言ってるのこんなに痛いときに、ていうかそんなにアゴ上がってる?
そんなに?アゴ勇とか新衛門さん(一休の)みたいになってる?何が悲しくてこんな
大事な場面でアゴをおさえられなきゃいけないの?それを言うなら腰でもさすれー。
(ちなみに腰は看護師さんが懇切丁寧に声を掛けながらさすってくれてましたが。)
という心の声で自問自答していたら、我ながらおかしく、思わず息みを忘れ、
笑ってしまった。夫婦共に陣痛中に一瞬バカ笑い。

そのタイミングで先生が巡回・・・。
こっちはまだダメだなーと思われたのか、どうなのか・・・。
お隣の出産が先行してしまった。。。

一旦はガバリと上に上げられていた足かせ(?)も元に戻され陣痛待機の姿勢で待たされる。
なんと2時間近く!!この間、陣痛促進剤を2回錠剤で飲む。
(綾乃の時は点滴だったのに・・・!?もしかしてこれも時間稼ぎっすか?という疑問が。)
お隣お産のため、立会いも不可となり、一人分娩室に取り残される。。。
ひえー、ワタシ、ギャラリーがいないと燃えないタイプなんですけど(苦笑)

結局、お隣の出産が終わり流れ作業のように(?)先生も戻って来て18時30分頃、
先生:「なかなか下がってこなくてお子さんの心音も弱くなってきてるし、お母さんも
苦しそうだから吸引しましょう」とのこと
わたし:「(なんでもいいから・・・)お願いします(早く出して~)」
という訳で息む途中で子宮にがっつり吸引機器を入れられ、お腹の上からは看護士さん
に乗っかられてぎゅーぎゅー押される・・・

ようやく・・・
ようやく・・・
出てきた~!!

「オギャー」って!かなりの大きな声。
ジジ曰く陽菜乃の声が一番大きくて良かったぞぉーとのこと。
(←ただのジジバカ?)

出産は18時53分。吸引による分娩。
体重:3620g
身長:50cm
お医者さんも看護師さんも・・・
「お母さんの体の割に赤ちゃんが大きかったですね~」という感想を言ってました。
ていうか、妊娠中7kgの増加だったのに4Kg近いベビーが出てきて、
胎盤やら何やらで・・・ある意味、吸引ダイエットか!?
(もちろん体重は元通り。)

出産直後。
こちらはかなりぐったり。
いや、正直、死ぬかと思った。(時間)長すぎて。

病室で待っていたパパ・綾乃・両親・お義母さん・お義姉さん・綾乃従兄弟くんたちも
19時すぎの生まれたばかりにご対面。
お待ちどうさまでしたって感じ。

カンガルーケアで直後におっぱいをあげて。
吸い付く赤ちゃんを間近で見る。
フムフムこのおちびちゃんがお腹にいたのね。
あんたってばちょっとデカすぎよ。
でも無事に産まれてきてくれて嬉しい。
ありがとう。
出産はやっぱり神秘的。
そして生まれたての赤ちゃんはどこか神々しい。
そりゃそうだよね、天国からやってきてるんだもん。

綾乃と陽菜乃。
かわいい姫2人に恵まれて。
4人家族になりました。
これからよろしくね~ヒナちゃん!!
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by kawo_ringo | 2008-10-09 14:33 | つれづれ

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